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「20+∞Century Boys」(トゥエンティーセンチュリーボーイズ)は、Janne Da Arcのボーカリスト、yasuのソロプロジェクト・Acid Black Cherryの5枚目のシングル。2008年8月27日発売。 == 解説 == * デビュー前の2007年のシークレットツアーやフリーライブ、2008年の『BLACK LIST』のライブハウスツアーとホールツアーで演奏されていた楽曲。アルバムの『BLACK LIST』に収録する予定もあったが、歌詞がアルバムのコンセプトである『七つの大罪』にそぐわないとして選曲から外された。 * レコーディングにはDAITA(ex.SIAM SHADE)がギター、SHUSE(ex.La'cryma Christi)がベース、菅沼孝三がドラムとして参加。PVにはバンドメンバーとしてYUKI(from.DUSTAR-3 ex.Λucifer)、AKIHIDE(from BREAKERZ)がギター、SHUSEがベース、淳士(ex.SIAM SHADE)がドラムとして出演。YUKIはAcid Black CherryのPVに、今回が初めての参加。 * チャートでは初登場4位だが、初動売り上げはこれまでのシングルの売り上げを越した。2009年現在、Acid Black Cherryのシングルでは唯一初動売り上げ5万枚を突破したシングルとなっている。 * 歌詞カードにて英単語の「true」のスペルが「ture」と誤記されている。また、音楽番組に出演した際の字幕も「ture」となっていた。 * Liveや音楽番組では、歌詞の最後の部分を歌った後、「わかるか?」と客席に向かって叫ぶ。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「20+∞Century Boys」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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